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メニュー トップページ メニュー いきさつ 実装するアイディア・名前・ロゴ BBのオペアンプの真贋判断 これがiBassoだ!!! 新試作機についてkwsk 掲示板 ポータブルアンプ持ち歩いてるやつ専用画像掲示板 Visitors; - Today; - Yesterday; - 現行スレッド 【OpAmp】音質改善してるやつ集合 7【Capacitor】 『ポータブルアンプ持ち歩いてるやつ集合』 44台目 iBasso fi.Quest Official Thread リンク-パーツ サンエレクトロ マルツパーツ館 若松通商 千石電商 秋月電子通商 共立エレショップ 三栄電波 アスカ情報システム スズキデザイン Ginga Drops Cimarron Technology Digi-Key Partsconnexion リンク-OPAMPメーカー Texas Instruments・BB Analog Devices Linear-technology National Semiconductor 新日本無線
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以前買っていたaitendoのアンプモジュール(3W+3W)[AMP-D-PAM8803]をケースに組み込んだ 前面 内部 ケーブルが長いのは癖というか慣れてないというか 基板部あぷ ジャックは直接ライン入力可能なんで動作確認用に直ぐ使えるようにしてある 前回のスピーカーの時あとからセレクタを付け足したが面倒なので内蔵した 基板上に出ているボタン(Vol+,-)は引き出していない(ネジで止めると干渉するため) 使用部品 アンプモジュール(3W+3W)AMP-D-PAM8803 aitendo@shopping プラスチックケース マルツ電波 100Kohm2連ボリューム 同上 Linkmanブランドの物 2極2頭スライドスイッチ 千石電商 以前買ったもの ステレオイヤフォンジャック 同上 同上 スピーカー 100円ショップシルク EIAJ #2極性統一ジャック 多分千石 これも以前買ったもの ツマミ どこのだっけ?w
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サイトの更新bot kanto_ro_bot ロボコン系 木更津高専ロボット研究同好会公式ブログ └木更津ロボ研の本サイト 交流ロボコン大会本部 └関東甲信越地区を中心とした高専生による高専生のためのロボコン 交流ロボコンぷらす └交流ロボコンの追加要素、たまにラジオをやるかもしれない 高専を集めてみた 技術系 始める電子回路 └過去、マイコンの勉強で最初に参考にしたサイト H8/3664の情報あり 水もれ └モータドライバがわかりやすく説明されています マイコンカーラリー └ルネサスのフラッシュゲーム,なんか勉強になる 白黒サイクル └かわロボ関係 ゆきまるぶろぐ └自律移動、自己位置推定についてまとめ始めたそうです 秋月電子通商 千石電商 マルツパーツ館webshop RSオンライン └回路パーツのネット販売 他のWiki ロボットをつくる会 高専ロボコン技術交流 @ wiki 高専ロボコン まとめ @ wiki 他のwikiを追加 -- naka (2011-02-02 06 22 17) 名前 コメント
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電子工作入門として一般的なライントレースロボットっぽいものを、 arduino互換基板を搭載して作ってみた(まだ途中) 完成品写真 上から 下から 使用部品 arduino互換基板(Japanino) 大人の科学マガジン arudinoシールド互換ユニバーサル基板 サンハヤト ユニバーサルボードセット 田宮模型 ツインモーターギアボックス 同上 ボールベアリングローラー?名前失念 同上 ホイールセット?名前失念 同上 単三電池toUSB5Vチャージャー?(正式名称不明) 100円ショップシルク モータドライバIC?(正式型番失念メジャーな奴です) 千石電商 電池BOX 単三電池4本用 秋月電子 EIAJ #2極性統一ジャック マルツパーツ 現在悩んでいる点 ライン用のセンサーはCdSにするかフォトトランジスタにするか悩み中。 あとマイコンボードのプログラム、全く手がついてないw 回路部分も全く出来ていない。 完成するのか?w 出来るものなら微弱無線モジュール積んでもう1台arduino使ってラジコン車にとか考えているんだが・・・ 広告sage
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オペアンプ LM4562NA 秋月通商 LME49720 秋月通商 NE5532 共立エレショップ AD8397(SOIC) 若松通商 SOP8(1.27mm) DIP変換基板 秋月通商 連結ソケット(両端オスピン)8P 秋月通商 バッファ LME49600 秋月通商 コンデンサ 東信UTSJ 千石電商 東信UTSJ 共立エレショップ OxiCap 京セラ ASC 若松通商 抵抗 ニッコーム プレート抵抗 RP24C アスカ情報システム(ish_mm) ニッコーム プレート抵抗 RP44C 鈴商(通販不可?) 東京光音RD 三栄電波 理研RMG 三栄無線 トランス アウトプットトランス1KΩ 8Ω/ET-81 共立エレショップ アウトプットトランス1.2KΩ 8Ω/ET-32 はんだごて 製作用 PX-238AS マルツ 無鉛用、分解用 PX-242AS マルツ 分解用こて先 PX-2RT-5C マルツ CM102-A+ TAO-3DⅡ ポケット5.1ch タオダイレクト aa_micro.exe TurtleBeach
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イヤホンジャックの交換 ポータブルCDとかのイヤホンって、根元の部分が接触不良になったりしませんか? 音が途中でブチブチ切れたり、片方だけ聞こえなくなったり。 イヤホンを買い替えなくてもジャックを交換すれば直せます。 その作業をちょっと説明します。 ↓左が以前のジャック。右が新しいジャック。 実は、左もジャックを純正から交換済みなんです。 以前も同じように接触不良になったので、pintel君に交換してもらいました。 新しいジャックは千石電商で買ってきました。80円くらいです。 ↓以前のジャックの中身。 ↓こんな感じでジャックを挟んで固定しておくと作業しやすいです。 ↓線を新しいジャックに配線したところ。 根元をペンチでつぶして、配線にかませておくと外力に対して強くなります。 ↓完成図。 ジャックがプラスチックから金属になったので見栄えがよくなりました。 ただ重くなった。
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はいれぐ陸号・カズのマシン紹介ページです。 使用マシン マシン 時期 タイヤ径 概要 主な戦績 カズⅠ號 2010/6~ 大径 提灯マシン 特になし カズⅡ號 2010/6~ 大径 すごく…テカテカです。2010/12~カズⅠ號に統合 特になし 【個人成績】 目下、23連敗中。やっぱりまだ1勝もできていません。 ぐぬぬ。とりあえず、色々とメンテナンス用品を揃えてます。 2010/11/07 オータムGP2010@品川SSF 1敗 2010/10/30 M4チャレンジ@TPM 5連敗 2010/10/30 M4チャレンジ@TPM 5連敗 2010/08/29 サマーGP2010@栃木 3連敗 2010/07/24 M4チャレンジ@TPM 5連敗 2010/07/11 サマーGP2010@品川SSF 2連敗 2010/06/26 M4チャレンジ@TPF 5連敗 2010/06/13 GP2010@浅草ROX 2連敗 【2010/12/13】 というわけで、折角モーターマスターを買ったので、 自分の持っているモーターを計測してみた。 【計測補助器の自作】 モーターマスターは、モーターに直接ワニ口クリップを付けてモーターを起動させる という仕様のため、RC用の大きいモーターならば、それほど支障はないのかも知れないが、 ミニ四駆用のミニッツモーターでは、端子を破壊しかねない。 そのためちょっともったいないが、軽量センターシャーシを加工して、 モーターを取り付け、通常の電池で使用できる端子にワニ口をかますことで、 モーターを動かせる台を作成した。 あとは、この台を100均などで売っている万力で締めて、 モーターマスターの開口部に高さを調節して入れている。 モーターマスターでは、事前に高さを調節された台 (モーターメイトミニ)が売っているが、高い(2,500円)ので買わなかった。 せめて500円位で出して欲しい。 【計測方法】 1.モーターマスターの回転数計測モードを選択 2.対象のモーターを接続する 3.1分空回しをして、そのご、30秒で一番高い回転数と一番低い回転数を計測。 設定電圧は、アルカリ電池(1.5V*2=3.0V)想定と、 ニッケル水素蓄電池(1.2V*2=2.4V)想定の二つを実施。 モーター 2.4V 3.0V HDP No1 Low 21510 High 21700 Low 27030 High 27150 HDP No2 Low 21330 High 21480 Low 26280 High 26400 HDP No3 Low 20430 High 20700 Low 26550 High 26730 LDP No1 Low 13470 High 13770 Low 16380 High 16470 LDP No2 Low 15470 High 15690 Low 18180 High 18420 Nomal No1 - Low 17550 High 17890 Nomal No2 - Low 18210 High 18480 HDP Hyper Dash motor pro LDP Light Dash motor pro Normal Normal motor ほとんどのモーターで、ハイパワーアルカリ5分、休憩5分、マンガン5分、休憩5分、 を3セットの慣らしを実施。 【考察】 ハイパーダッシュだけでも、モーターによっては、2割程度出力に差がある模様。 一番使っていたモーターが一番速かったのは良かった。 ハイパーダッシュに比べて、ライトダッシュはムラが大きい。 思い出したが、LDP No2は開けポンなので、鳴らしが十分ではなかった可能性が高い。 回転数によって、レースで使い分けができる点がとても良いが、 モーターマスターによる回転数計測では、通常のレース時にかかるはずの 路面による負荷をかけることができないので、トルクを計測することは不可能。 回転数を見越した上で、実際に練習でトルクを目検する必要がある。 意外と、ノーマルモーターがライトダッシュにせまる性能を発揮した計測値も 見受けられたが、ノーマルモーターの計測途中で、モーターマスターがビープ音を 発生して止まってしまう現象が起こった。 これは、モーターマスターの仕様として、一定以上の電流が流れなかった場合は、 モーターが端子から外れてしまっているとみなして、止まってしまう現象らしい。 つまり、ノーマルモーターが消費している電流はライトダッシュよりも低く、 結果として、回転数では同程度だが、消費電流が少ない=トルクが低いということだろう。 他サイトのモーター性能比較は今まで見た中では、 「TEA-league」さんの「モーター性能比較一覧表」が一番詳しい。 性能上で、ほぼ上限値を出しているので、モーターとしては悪くないものを 引いている気がする。 結果として、モーター間の性能比較ができたため、 レースによっては、モーターでのスピード調節を実施していこうと思う。 だが、モーター計測器間の比較では、モーターマスターは高い回転数を出す機種として 知られているようなので、他のモーター測定器でもやってみたくはある。 【2010/11/30】 同一モーターの性能比較のため、オークションでモーターマスターを 落札した。送料込みで、4300円位。 一昔前のモーターマスターだそうで、スリカーン3.0というバージョンらしい。 とりあえず、回転数計測と、モーターの慣らしが目的で、 コレはそれをできるらしいので、最新モデルでなくても問題なかった。 あと、通常は、ワニ口クリップである定格12Vの入力コードが、 バナナ口に替えられていたのでそれも使う。 で、モーターマスターは、定格12Vの電源が必要なのだそうだ。 電子回路やっている人だと、すぐにスイッチング電源が思い浮かぶだろう、 もしくは、ちゃんと電源作る人だったら、トランスから作るかもしれん。 でも、どちらにしても、5000円はかかる。 ググってみたら、PCのATX電源から作っている人がいるじゃないか。 ということで、アキバに行って、道具を調達してきて作ってみたので、 備忘録及び参考用に記録する。 注 下記の作り方を参考にされる方は、チームはいれぐでは責任を負いかねますので、自己責任でお願いします。ご容赦ください。また、くれぐれもご注意ください。 ジャンクの300WのATX電源(380円@ QC Pass) (電源裏側に貼ってある説明書によると、12V10Aだそう。) PCの20pinを挿すことのできる、ウケ口(160円@ 千石電商 本店) サンハヤトの適当なユニバーサル基盤(130円@ 千石電商 本店) 適当なLED電球 赤と緑 (300円@ 千石電商 本店) セメント抵抗 680Ω / 5W耐性 2個(100円@ 千石電商 本店) タミヤの適当なスイッチ (200円@どこだか忘れた) バナナクリップ受け口 2つセット(150円@ 千石電商 本店) (12Vのクリップがワニ口の人は、ワニグチでも対応できるように。) 計1420円 駐車料金300円の計1720円。 工具は、持っているものを利用。 適当な被覆導線、はんだごて、はんだ、はんだごて置き。 ATX電源の20Pinのピンアサインは、ネットから調達し、適当に回路図を設計。 ちなみに定格12Vを出したいのだが、デフォルトだと、10.5V程度しか出力されない。 5Vにある程度の抵抗を印加しないと、電圧が上がらないという仕様だそうだ。 まぁ、PCで使う電源だから、12V→CPU、5V→各種ドライブや、拡張カードってことで、 ドライブとかを多数使ったら、電源内部の回路の設計上12Vの電圧が上がってしまう ところを、定格12Vを越えないようにあらかじめ低い電圧にしてあるのだろう。 その為、上記回路は、680Ωの抵抗に適当なLEDをくっつけてある。 抵抗を印加したいためと、電源のON/OFFのステータスを図りたいため。 この回路の場合、電源をコンセントにさすと、5VSに接続された赤いLEDが光り、 電源ONにすると、5Vに接続された緑のLEDが光る設計になる。 抵抗の算出として、LEDは、ものにもよるが、1mAから、20mA位の幅で 電流をながしてやれば光る。もちろんそれ以上流すとぶっ壊れる。 LEDでの電圧は大体1.5V(店にはきいてないが、多分このくらい。) とすると、抵抗での電圧効果は、5V-1.5V=3.5V。 抵抗が680Ωなので、下記のオームの法則に従って計算すると、 V=IR V 電圧、I 電流、R 抵抗 3.5 = I * 680 I = 0.0051A (5mA) 回路の電流はかならず一定なので、LEDには5mAの電流が流れることになる。 つまり壊れるほどの電流は流れず、なんとなくボヤーと光る。 抵抗で消費されるW数は、 W = IV W = 0.01785W つまり1Wで全然大丈夫なんだけど、あんまり計算せずにお店に行ってしまったので、 強そうなセメント抵抗をチョイス。 普通の1W耐性 金被抵抗なら、50円が30円になったのに。まぁいいか。 …でも、最初にATX電源の動作確認のため、抵抗もLEDもつけずにスイッチ直結したら、 ちゃんとモーターマスター動きました。ということで、つけなくても大丈夫。 ミニ四駆の慣らしに使うといっても、ミニ四駆用の ミニッツモーターであれば、1.5Vでせいぜい数A程度なので、 モーターマスター内部で、12Vを変換してモーターを動かしているので、全く問題ない。 ちなみに最近の電源だと、電源自体にスイッチが付いている場合がある。 その時は、上記回路図のスイッチなんていらないので、直結してもOK。 ということで、回路どおりに、ユニバーサル基盤に 20Pin受け口と、スイッチ、抵抗、LED、バナナ口クリップをつける。 20Pin受け口と、スイッチ、バナナ口クリップの端子は、 ユニバーサル基盤の穴のピッチにあっていないので、 ミニ四駆用のリューターとかペンチで無理やり穴を開けて、瞬間接着剤で、固定。 そのあとは、半田ごてで、導線を各端子に接着。 ショートしないように、熱収縮チューブも忘れずに。 ついでに、この回路を固定するために、PC電源のカバーをちょっとはずして、 通気口用の穴にミニ四駆用のビスとワッシャとナットで台座を作成。 回路を載せて、ナットで締めれば回路用の入れ物すら不要。 ただ、回路の下がいきなり金属になるので、適当なビニールテープを できあがった回路のうしろにベタベタ貼ってショートしないようにする。気休め。 本当は、GNDとして、PC電源の外側の金属カバーに回路のGNDをくっつけた方がいいのだが、 面倒くさいのでやってない。実際動いているので。 ということで、完成。 LEDもつくし、ちゃんと動きます。 かかった費用は、6,020円。結構リーズナブルに作れたのでそれなりに満足した。 この方法なら、PC電源自体には、変更を加えないので、 もし自分のPC用電源が壊れても、この電源を流用できます(笑) で、モーターの性能を調べはじめるべきなのだが。 そのカンジンなところは、次回にお預け…ぐぬぬ。 *
https://w.atwiki.jp/versapro-vy/pages/39.html
使っているうちにとれてしまったり、なくしてしまったりするゴム足 ゴム足の接着法 とれてしまったゴム足や他のマシンからはがしたゴム足について ゴム系接着剤ではうまくPC側にひっつかない まず接着面から古い接着剤をはがしてきれいにする 次に超強力と謳った両面テープ(ニチバンや3Mから出ています)を貼り付け 暫く加重をかけると結構うまくつきます 長方形タイプで穴が深いものがよくつき 円形で穴が浅いタイプのは外れやすい傾向に ノート用ゴム足製作 http //www.geocities.jp/neko_no_pc/index.html こういうことをやっている業者も もしもホットボンドやグルーガンがある場合には 上手に盛ってやるとゴム足の代用にはなります ただしノートPCからの発熱や夏場の高温なので机にべたついたりするかも 汎用が効くタイプ(ゴム足で検索) 千石電商 http //www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/search.php?cid=4695 k3=1 list=4 st=0 マルツパーツ館 http //www.marutsu.co.jp/
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普段、秋月D級アンプで作ったスピーカーにPCを接続しているのだが、 任天堂Wiiの音声をこれから出力するのに差し替えるのが面倒なので作成した。 進展状況:完成(あとで分かりづらいのでシールで入出力とchを表示した) 実機写真 写真ではわからないわかりずらいが表面に傷だらけ。 開口するのに面倒でデザインナイフでガシガシ削ってたら滑りまくったw 中身 とても単純w 回路図 アップしてから気が付いたが配線が被ってるorz データ保存して無かったのでこのままで・・・。 部品 ケース タカチ スイッチ(大)2極2接点 千石電商 ステレオイヤホンジャック(3ヶ) 同上 ステレオミニプラグケーブル(両端オス 1m 2ヶ) 100円ショップ 説明・考察 入力がPC・Wii共にステレオミニプラグ(メス)メスはジャックか、なのでケーブルを作るべきか。 RCAジャック(赤白)からイヤホンミニプラグへ変換するケーブルが100円ショップにあったのでそれで。 PCからは両端プラグがあった(1mと長いが)のでそれを使用。 ちなみにWiiは液晶PCモニタのVGAに入力している(市販非純正ケーブル使用)
https://w.atwiki.jp/shuntac/pages/26.html
普通にぐぐるさんで電子部品通販とか検索すると、ここはいいのか、個人で買えるのか分からない店がある。 リンク集みたいな奴もあるのだが情報が古い物が多い為、そういうのを纏めてみる。 あ、別に自分はいち利用者であり各店からリベートとか貰ってない事を表明しておきますw 自分が使ったことのある店だけね。 店名 アドレス 品揃え 説明 秋月電子通商 http ry いろいろ有るように見えて置いてない物もある(水晶用のコンデンサとか) 説明の必要もないかもしれない有名どころ、物によっては数量は限られているが安いものもある殆どの単価も安いかも 千石電商 http ry 秋月に少ないコンデンサも揃っている 秋月より通販で買う場合揃いがいいかも 共立エレショップ http ry 品揃えは千石と同じかそれ以上 少し単価が高いかも マルツパーツ館 ry 品揃えは悪くない、コネクタ等も置いている 単価が高いか・・・ ストロベリーリナックス ry 正直パーツ目当てというよりオリジナルのデバイス目当てか 独自のキットや輸入品のデバイスが殆ど aitendo ry ここもパーツというよりキット目当てか 秋月で2000円くらいするようなD級オーディオアンプキットとかが900円くらいとリーズナブル。ただ利用者が少ないのかキットのレビューとかが殆どあまり無い 店名 アドレス 説明